中間検査がありました 高槻市塚原

高槻市塚原で中間検査がありました。

検査員の方が大変早く現場に到着された様で、既に待たれていました。

最近の木造住宅は写真の様に、ベタ基礎が主流です。

ベタ基礎の上には、床下換気口となるキソパッキンと言う商品名の堅いプラスチックの部品を敷き、その上に土台と柱を立てます。薄黄色の板状のものは、耐力面材で筋交いの代わりになるものです。

こちらの現場もきれいに施工されていました。

検査合格です。

  

完了検査がありました 塚原

11区画の分譲地で完了検査がありました。

お客様の希望で、ここの現場の中では珍しく片流れ屋根で正面が四角く見える外観となっています。

内観の写真は玄関ホール部分ですが、建具とフロアに木目が使われているので落ち着いた仕上がりになっています。

今日も無事検査合格です。

高槻市にて中間検査

高槻市にて中間検査がありました。

こちらの建物は、お客様と打合せして建てる建物ではなく建売として立てている物です。

隣地の建物の配置を考慮しながら、なるべく光を取り込めるように計画しております。

写真は検査機関の検査員が検査をしている所です。

今日も検査は無事合格です。

高槻市役所にて展示していました

高槻市役所へ行ったら、1階のホール辺りで耐震についての展示がしてありました。

大阪建築物震災対策推進協議会という団体の展示のようです。

高槻市では、耐震診断や耐震補強計画に掛かる費用の補助をしています。

こうやって、皆さんが自分のおうちの耐震に興味を持ってもらえたらと思います。

高槻市にて中間検査

高槻市にて中間検査がありました。

この現場は大工さんが二人入られてました。

二人の大工さんはご兄弟で二人とも素晴らしく腕が良く、仕事の手が早い。

一人でも早いのに、二人で1階と2階を手分けして作業したら建物がすぐに出来てしまいそうです。おまけに納まりと仕上がりが奇麗なのでさすがです。

現場前には屋根の材料で軽量の瓦が置かれていました。

今日も検査合格です。

磐手杜神社

朝の散歩で行った近所の磐手杜神社。

最近、行くようになったところですがなかなか素敵なので度々の投稿です。

神社の建築様式はほんとに複雑でかつ素敵です。

そして灯篭には鹿らしき動物が彫り込まれています。